結論:あなたの病院が6月から賃上げするかは、もう分かっています
2026年の診療報酬改定で「看護師の給料は上がるのか?」と気になっている方へ。
診療報酬改定は6月から実施されます。
実は――
あなたの病院が賃上げするかどうかは、すでにほぼ確定しています。
なぜなら今回の改定では、
👉 6月の診療報酬改定に対応するために、3月時点で“賃上げ実績”が必要だからです。
つまり、
- すでに基本給が上がっている
- ベースアップ手当が導入されている
- 処遇改善の名目で給与が増えている
こういった動きが3月までにあった病院=6月以降も賃上げ継続の可能性が高いです。
逆に言うと…
👉 何も変わっていない病院は、今後も上がらない可能性が高い
これが、今回の診療報酬改定の“リアル”です。
なぜ3月までの賃上げが重要なのか?
2026年の診療報酬改定では、
「賃上げをしている医療機関に報酬を上乗せする仕組み」が継続・強化されます。
ポイントは以下👇
■ 賃上げの条件
- 看護職員などの処遇改善を実施していること
- 実績(=すでに給与が上がっている)があること
- 継続的な賃上げ計画があること
つまり、
👉 「これから上げます」はNG
👉 「もう上げてます」が必要
実際にある“賃上げしている病院”の特徴
現場レベルで見ると、すでに差が出ています。
✔ 賃上げしている病院
- ベースアップ(例:月5,000円〜15,000円)
- 処遇改善手当の新設
- 夜勤手当の見直し
- 基本給に組み込み
✔ 賃上げしていない病院
- 一時金のみ(ボーナス調整)
- 手当のみで基本給は据え置き
- 「検討中」のまま動きなし
看護師の給料はどれくらい上がる?
実際の上昇幅は施設によって差がありますが、目安はこちら👇
■ 想定される賃上げ幅(2026年)
- 月額:5,000円〜20,000円
- 年収:+7万円〜30万円程度
ただし重要なのは、
👉 “基本給が上がるかどうか”
です。
■ なぜ基本給が重要?
- ボーナスに影響する
- 退職金に影響する
- 転職時の年収交渉に有利
👉 手当だけ増えても「将来的には損」になるケースあり
あなたの病院はどっち?チェックリスト
以下に当てはまれば“当たり病院”の可能性あり👇
✔ YESが多いほど賃上げ期待大
- 3月までに給与アップがあった
- ベースアップが基本給に反映されている
- 処遇改善の説明があった
- 経営が安定している(黒字)
- 人材確保に積極的
✔ 1つも当てはまらない場合
👉 今後も給料が上がらない可能性が高い
上がらない病院にいるリスク
2026年以降、看護師の給与は
👉 「上がる病院」と「上がらない病院」で二極化
していきます。
■ 上がらない病院にいると…
- 年収差が広がる(年間30万以上差も)
- 人手不足でさらに忙しくなる
- 優秀な人から辞めていく
今やるべき行動はこれ
もしあなたが
- 給料が上がっていない
- 説明もない
- 将来が不安
と感じているなら👇
👉 「賃上げしている病院」を知ることが最優先です
✔ 看護師が年収を上げる一番確実な方法
結論はシンプルです。
👉 賃上げしている病院に転職すること
実際、
- 同じ仕事内容でも年収+50万円以上
- 夜勤回数が減って給料アップ
というケースは珍しくありません。
✔ 無料で使えるおすすめ転職サービス
※登録無料・情報収集だけでもOK
▶ 看護師転職サイト(高年収求人が多い)
- レバウェル看護
- ナース専科 転職
- マイナビ看護師
👉 「ベースアップあり」「処遇改善あり」で検索するのがコツ
まとめ
2026年の診療報酬改定で重要なのは、
👉 すでに賃上げしているかどうか
です。
- 3月までに給与アップ → 今後も上がる可能性大
- 変化なし → 上がらない可能性大
そして、
👉 病院選びで年収は大きく変わる時代に突入しています
最後に
看護師の給料は「我慢していれば上がる時代」ではありません。
👉 “どこで働くか”で決まる時代です。
まずは、今の職場が
- 上がる病院なのか
- 上がらない病院なのか
冷静に見極めてみてください。
【関連記事】
