夜勤がきついと感じていても、
「夜勤をやめたら看護師として働けない」
「収入が大きく下がるのでは?」
と不安で動けない方は多いと思います。
ですが実際には、夜勤なしで働いている看護師はたくさんいます。
しかも、働き方次第では年収を大きく下げずに続けることも可能です。
この記事では、
夜勤なしで働ける看護師の職場を7つ、
それぞれの「年収」「きつさ」「向いている人」を正直に解説します。
夜勤なしで働きたい看護師が増えている理由
- 体力・回復力の低下
- 不規則な生活による体調不良
- 家庭やプライベートとの両立
- メンタルの限界
これらは甘えではなく、働き方の問題です。
無理を続けるより、自分に合う職場を選ぶ方が長く看護師を続けられます。
夜勤なしで働ける看護師の職場7選
① 外来
年収目安:350〜450万円
きつさ:★★★☆☆
- 夜勤なし・日勤のみ
- 急変対応はあるが時間帯が決まっている
- 病棟より体力的に楽なことが多い
👉 向いている人
規則正しく働きたい/病院勤務を続けたい人
② クリニック
年収目安:300〜400万円
きつさ:★★☆☆☆
- 完全日勤が多い
- 残業少なめ
- 求人数は少なめ
👉 向いている人
ワークライフバランス重視/家庭優先の人
③ 訪問看護
年収目安:400〜500万円
きつさ:★★★☆☆
- 夜勤なしでも比較的高収入
- オンコールがある場合あり
- 一人で判断する場面が多い
👉 向いている人
臨床経験があり、ある程度自立して動ける人
④ 健診センター
年収目安:300〜380万円
きつさ:★☆☆☆☆
- 定時終了が多い
- 体力的負担が少ない
- 求人数がかなり少ない
👉 向いている人
体力に不安がある/安定重視の人
⑤ デイサービス・介護施設
年収目安:320〜420万円
きつさ:★★☆☆☆
- 医療処置は少なめ
- 利用者との関係性重視
- 看護スキル維持は工夫が必要
👉 向いている人
ゆったり働きたい/人と関わるのが好きな人
⑥ 企業看護師
年収目安:400〜550万円
きつさ:★☆☆☆☆
- 土日祝休みが多い
- 人気が高く倍率が高い
- 求人数が非常に少ない
👉 向いている人
条件重視/根気強く探せる人
⑦ 派遣看護師(夜勤なし)
年収目安:時給2,000〜2,500円
きつさ:★★☆☆☆
- 夜勤なし案件を選べる
- 人間関係のストレスが少ない
- 雇用の安定性は低め
👉 向いている人
柔軟に働きたい/短期で環境を変えたい人
夜勤なし=年収が下がるとは限らない
夜勤手当がなくなる分、
「年収が大きく下がる」と思われがちですが、
- 訪問看護
- 派遣
- 企業看護師
などは、夜勤なしでも年収を維持・アップできるケースがあります。
重要なのは、
職場選びと情報の持ち方です。
夜勤なしの職場を探すときの注意点
- 求人票だけで判断しない
- 「日勤のみ可」の条件を必ず確認
- 内情(忙しさ・残業)をチェック
特に夜勤なし求人は人気が高く、
表に出てこない求人も多いです。
夜勤なしで働きたい看護師におすすめの探し方
自分一人で探すより、
夜勤なし求人に強い転職サービスを使う方が効率的です。
- 希望条件を伝えるだけ
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 無理な転職を勧められない
▶ 夜勤なし求人に強い看護師転職サイトおすすめ3選【実体験】
(③の記事への内部リンク)
まとめ|夜勤をしない働き方は「逃げ」ではない
夜勤なしで働くことは、
看護師として逃げることではありません。
自分の人生を守る選択です。
夜勤がつらいと感じているなら、
まずは「どんな働き方があるのか」を知るところから始めてみてください。
夜勤なしの職場は、探し方を間違えなければ見つかります。
ただし、人気が高いため、一般には出てこない求人も多いのが現実です。
私は、20年以上看護師として働いてきた経験から、夜勤なし求人に強い看護師向けの転職サービスを使って、職場の雰囲気や残業の有無まで様々な情報を得てきました。
「今すぐ転職」ではなく、
情報を知るだけ・相談だけでも大丈夫なので、
まずは選択肢を増やしてみてください。